クレジットカードの種類

クレジットカードについて

クレジットカードの種類

クレジットカードには、利用するシステムによって、様々な種類のカードがあります。代表的なカードとして、5大国際ブランドと呼ばれる「VISA」「MasterCard」「JCB」「Diners Club(ダイナースクラブ)」「アメリカン・エキスプレス (AMEX)」があります。これらのブランドは、それぞれ特定の企業が提供しているサービスになりますが、多くのクレジット会社がこれらの企業と提携することで、そのシステムを利用し、その利用の範囲を広くして利便性が高くなっています。

    また、クレジットカードを発行している会社は、銀行系、信販系、流通系、メーカー系に大きく分類することができます。銀行系クレジットカードは、銀行または銀行の子会社が発行するクレジットカードになります。信販系クレジットカードは、信販会社が発行するクレジットカードで、わが国では、銀行系カードが原則として1回払い(マンスリークリア)であるのに対し、信販系クレジットカードは分割返済を認められているのが特徴です。流通系クレジットカードは、百貨店、スーパー、専門店等、流通業が顧客の組織化、固定化を図る手段として、主に自社グループ内で利用されることを目的として発行されています。
    ただし、クレジットカード業界も業界再編の流れが加速しており、その境界線は曖昧となっています。